活動報告
2016年秋から始動した「コーラスサークル あおば」の活動の様子をお知らせします。
不定期更新ではありますが、コーラスの楽しさを発信していきたいと思っています。
活動報告
2016年秋から始動した「コーラスサークル あおば」の活動の様子をお知らせします。
不定期更新ではありますが、コーラスの楽しさを発信していきたいと思っています。
1月、2回目の練習は日野勤労青年会館で行われました。
ピアノ伴奏の方が欠席のため代役で あおばでソプラノを歌っている方が弾いてくれました。ありがとうございました。
今日はソプラノの人数が少なく(最初は二人でした。)、逆にアルトが6人と比較的多かったのでアルト天国といった感じでした (笑)
「気球に乗ってどこまでも」は昭和49年のNコン課題曲だそうです。
Nコンは去年90周年で、記憶に残る課題曲人気投票の小学生の部で12選に選ばれているそうです。
それだけ人気のある、人に元気を与える曲ですので、元気に歌いましょう。(先生談)
ホームページに乗っているのでぜひ皆さんも確認してみてください。
金賞校の演奏も乗っているので参考になるかもしれません。
「小さな発表会」本番は暗譜を目標にしましょうと先生からお話がありました。
早く歌詞を覚えて自分のものにしてほしいとの事でした。
頑張って覚えましょう..
では。
あけましておめでとうございます。
新年早々、災害や事故が続きましたが気持ちを切り替えて良い年にしていきましょう。
今年最初の練習は日野市の多摩平の森ふれあい館で行われました。
3/2に行われる「小さな発表会」と同じ会場ですので音の響きとかを確認しながら練習できますね。
参加人数も20人弱いましたので良い練習ができたのではないかと思います。
自分を含めてですが、皆さん丁寧に歌いすぎて最初は声が全然でていませんでした。
「小さな発表会」本番では練習なしで歌うので、この点が少し心配ですね。最初から全開で行けるような練習も必要かもしれません。
中館先生からは歌う姿勢の大事さを改めてご指導いただきました。
要約すれば、「早く歌詞を覚えて楽譜を手に持たずに、胸をはって歌いましょう」ってことです。
他の合唱団ではマイ譜面台を持って練習に来られる方も多いそうです。
疲れてくるとどうしても猫背になってきますので、フィジカルトレーニングも必要かもですね。
「未来へ」はずいぶんと形になってきたと思います。この調子で頑張っていきましょう。
今日は大寒で、いま人気のシマエナガの日だそうです。
一年の中で最も寒い時期を迎えますので、皆様体調には気を使ってくださいね。
では。
12/16の練習は国立のスペース向陽6Fで行われました。
先週と同じく本日も季節外れの最高気温20℃。今年の気候はなにかおかしいですね。
過去二回は各パートの人数が不揃いでしたが今日はそれぞれ5~6人とバランスがとれておりより良いハーモニーになったのではないかと思います。
中館先生のお話では「未来へ」には混声四部合唱版があり、その楽譜の最後の部分にある作曲者、信長貴富さんのコメントがあおばのコンセプトにピッタリはまるとのことでした。
それは、
「初演時のプログラムノートに私は、子供達・若者、そして私を含むおじさん・おばさん、おじいちゃん・おばあちゃん世代まで同じ地平に立って歌える歌になったらいいなと書きました。」
というもので、まさに我々がこの曲を選択したことは正解だったのではないかと思います。
この曲の詩は良い未来の事だけを語っているわけではないので、昔のフォークのパッションを意識して歌っていきましょう。との中館先生からのコメントでした。
本日が今年最後の練習となりました。
皆様よいお年をお迎えください。
本日の練習は国立のさんせいホールで行われました。
12月にもかかわらず季節外れの最高気温20℃。穏やかな日でしたね。
いつもピアノを弾いてくださる伊藤さんがお休みということで急遽、メンバーのお子さんが弾いてくれることになりました。
ありがとうございました。
毎回思うことですが、練習なしでいきなり弾けてしまうのですから凄いことです。
前回はは男性が一人だったのですが、今日はアルトが2人(途中から3人)でした。
男声は5人、ソプラノは10人ほどいましたので、アルトの方は大変だったと思います。お疲れさまでした。
練習時間の2/3を「未来へ」の練習に費やしましたが、やはりこの曲は難しいです。
ハーモニーがまだ綺麗に決まらず不協和音になっている気がします。
来週も練習があるので頑張っていきましょう。
ではまた来週お会いしましょう。